八尾彰一の経歴

1962年篠山市(旧多紀郡篠山町)に生まれる。

中学、高校、大学の10年間は陸上競技中長距離、駅伝選手として大会に参加。

1985年大学卒業後、トライアスロンを始める。兵庫県立高校で保健体育の非常勤講師として2年間教育に関わるが、大学時代に出逢ったボブスレーのオリンピック選手、市民ランナーさらにトライアスロンを始めてから出会ったプロ選手に感化され、1987年に教職を辞しトライアスロンで世界を舞台に闘う自分を目指して活動。

スポーツインストラクター、パーソナルコーチなどで活動費を捻出しレースを転戦するが、世界を舞台に闘うには、思いっきり練習のできる場所、パフォーマンスを高める生活空間、家族を幸せにできる環境が必要と痛感。そこで、これからの選手のためにトライアスロンの実業団チームを創りたいという夢が湧いてくる。

1991年大学を卒業して6年。トライアスロンのチームを立ち上げたいと企業から連絡が入る。夢が叶った瞬間であった。国内初のトライアスロン実業団、チームテイケイの誕生。チームが廃部になる2008年までの18年間、選手はテイケイ株式会社の社員として給料をいただき世界を舞台に活躍することができた。ここでの経験は人生の宝となったことは間違いない。

2008年チームテイケイの廃部に伴い地域型のトライアスロンクラブ「チームブレイブ」を立ち上げる。チームブレイブは、レースで活躍することだけを目標にするのではなく、成長を感じることができる場を創ることを軸としている。